LEDヘッドライトを採用する新型自動車

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自動車にLEDヘッドライトの採用することについて。2007年に発売されたレクサスのフラッグシップ、LS460hには世界初のLEDヘッドランプが実用化されました。LEDは既存のハロゲンランプに比べて点灯してから最高輝度になるまでの時間がとても早く、安全性に優れています。また従来のLEDでは自動車のヘッドランプとして実用するほどの光量、ルーメン数を得ることができませんでしたが、それを可能にしたLEDヘッドランプを開発したのが小糸製作所と日亜化学工業です。実際にレクサスLS460hのヘッドライトを見てみると明らかに従来のものとは違う雰囲気が出ています。左右に3つずつプロジェクターが配置されているのは十分な光量を確保するためです。そして夜間、LEDヘッドランプの照射を見ましたがとても明るいです。HID、ディスチャージヘッドランプと同等化それ以上のまばゆい輝きがとても印象的でした。 トヨタでは今後更にLEDヘッドランプの実用化に力を入れるみたいです。現在はロービームのみですがハイビームにも展開させ、全てLEDによるヘッドライトの開発も行われています。またトヨタに続き日産、ホンダでも今年発売の新型高級車にLEDヘッドランプを搭載することが決定しているようです。点灯後瞬時にまばゆい光を発し、従来のハロゲンやHIDよりも長寿命のLEDは、環境面においても有害物質の発生をなくすとのことで今非常に注目されています。今後、色んな自動車にLEDヘッドランプが搭載されることでしょう。そうなると、カスタムパーツでも純正交換用LEDヘッドライトとかも発売されるかもしれませんね。LEDヘッドランプが実用化されるのが今から非常に楽しみですね。

液晶テレビのバックライトもLEDに

自動車のみならず、液晶テレビのバックライトにもLEDが採用される予定です。2008年にシャープが発売する新型の液晶テレビは薄さ20ミリの50インチ以上の大型液晶テレビのバックライトはLEDになる予定です。従来のバックライトにはCCFLが使用されていますが、これをLEDに置き換えることでパネルを更に薄く出来るほか、画質がいままでより良くなります。現在携帯電話のバックライトに高輝度LEDが使われています。また、ソニーの70インチ液晶テレビではすでにLEDが使用されているんです。高輝度で長寿命、なおかつ省エネにもなるLEDですが、今後は自動車と液晶テレビに広く使われていくことでしょう。

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